AI情報ブログ
AIの最新動向を、SaaS開発とAI導入支援の現場目線で。全記事を株式会社タレントクラウド 代表取締役の寺師 岳見が監修しています。

AIが作ったHTML、そのまま人に見せられる 『briefroom』を公開しました
Claude Code や Codex に頼めばそのまま共有URLが出て、届いたコメントをAIに戻して一括修正まで回せる、AIファーストなHTML共有サービス『briefroom』を公開しました。設計の意図とセキュリティ、実運用の使い所を紹介します。

Fable 5 復帰後の7日間、実装者は何を『資産化』したか
Anthropic Claude Fable 5 は 2026年7月1日〜7月7日、Pro/Max/Team/一部Enterprise の週次利用上限50%枠として戻ってきました。復帰後7日間の国内外のX投稿では、単発の開発だけでなく、後の日常運用に効く資産を仕込む使い方が目立ちました。Anthropic公式のスキャフォールディング推奨とあわせて、資産化パターンを解説します。

またHTMLの時代が来た? AIが「動くUI」を作るGenerative UIとは
AIとの会話で返ってきたのは、これまでMarkdownのテキストでした。Claude Artifacts や ChatGPT Canvas 以降、それがHTML/CSS/JSの『動くUI』へ広がっています。Google Researchの実験では、生成速度を除いて比較すると約83%のケースでGenerative UIがMarkdownより選ばれるという結果も。『Generative UI』と呼ばれるこの変化を、業務目線で解説します。

日本政府「フィジカルAI」国家戦略 『動くAI』は中小企業に何を降ろすのか
日本政府が、戦略17分野の一つ『AI・半導体』の重点技術としてフィジカルAIを位置づけ、AIロボットで世界シェア30%超・20兆円の市場獲得を目指す成長戦略を進めています。フィジカルAI=ざっくり言えば動くAI、もっと言えばドラえもんの世界です。中小企業に何が降ろされていくかを解説します。

AI が作る「アーティファクト」の活用 ミニツールで業務を圧縮する
Claude Artifacts は、AIとの会話の中で『使い捨てのミニツール』を秒で作れる機能です。2025年10月には永続ストレージと MCP 連携も追加され、単なるコード生成から日常業務を支える道具に進化しつつあります。私たちの使い方、他社の Canvas との違い、業務での活用軸を解説します。

Fable 5 復活 でもコーディングには制限も 新セーフガードと利用上限を解説
Anthropicが停止していたClaude Fable 5を、2026年7月1日から順次復帰させました。新しいセーフティ分類器の導入、7月7日までの週次利用上限、コーディング・デバッグ作業への副作用など、『以前とまったく同じFable 5』ではない今の姿を、公式情報とSNSの反応をもとに解説します。

Sonnet 5 が登場、Fable 5 も復活 Anthropicの主力AIが揃った
Anthropicが2026年6月30日、新モデル「Claude Sonnet 5」を発表しました。1Mトークンのコンテキスト、Opus 4.8に迫るエージェント性能を、Sonnet 4.6並みの価格で提供します。同日、輸出規制で停止していたFable 5・Mythos 5の解除も発表。Sonnet 4.6・Opus 4.8との比較、SNSでの反応、中小企業での使い分けを解説します。

X公式「Hosted MCP」が登場 ローカル構築なしでAIからXを動かせる
X(旧Twitter)が公式のHosted版MCPサーバーをリリースしました。エンドポイント https://api.x.com/mcp に xurl mcp ブリッジ経由で繋ぐだけで、Claude DesktopやCursorなどのAIクライアントからXのAPIを直接呼び出せます。4月公開のローカル版との違い、何ができるか、業務での使い分けまでを解説します。

「罰則なし」でも放っておけない 日本のAI推進法の中身とは
2025年6月に公布・一部施行され、9月に全面施行された日本のAI推進法は、罰則なし・禁止規定なしの促進型の法律です。それでも経営者が放っておけない理由を、AI事業者ガイドライン1.2版、デジタル庁DS-920と合わせて解説します。