AI情報ブログ
AIの最新動向を、SaaS開発とAI導入支援の現場目線で。全記事を株式会社タレントクラウド 代表取締役の寺師 岳見が監修しています。

システムプロンプトを8割削除 Claude 5世代の「指示を減らす」設計術
Anthropicのエンジニアが、Claude 5世代向けにClaude Codeのシステムプロンプトを8割超削除したと明かしました。ルールで縛るより判断に任せる、全部先に渡すより必要な時に読ませる。AIへの指示書の新常識と業務での実践を解説します。

Claude Opus 5登場 最上位級の知能が「半額・普段使い」で利用可能に
AnthropicがClaude Opus 5を公開しました。最上位のFable 5に迫る知能をOpus 4.8と同じ料金(Fable 5の半額)で提供し、Maxのデフォルト・Proの最強モデルになります。ベンチマークの読みどころと中小企業の動き方を解説します。

Claude Cowork Record a skillとは やって見せればAIが仕事を覚える
Claude Coworkに、画面録画で作業を見せるとAIがスキルとして覚える「Record a skill」が追加されました。RPAとの違い、MacのPro・Max・Team限定という条件、録画時の注意点、中小企業での使いどころを解説します。

Cursorが使用制限を2倍に 倍になるのは「自前のモデル」だけという設計
AIコードエディタのCursorが、個人・チーム全プランの使用制限2倍と、60%低コストで最適なモデルへ自動振り分けするCursor Routerを同時発表しました。2倍の対象がGrok、Composer、新しいCursorモデルという「自前のモデル」に限られる設計の意味と、使う側の動き方を解説します。

Gemini 3.6 Flash登場 性能アップと値下げが同時に来たGoogle AIの実務モデル
GoogleがGemini 3.6 Flash、3.5 Flash-Lite、3.5 Flash Cyberの3モデルを公開しました。トークン消費17%減と値下げが同時に進む実務モデルの中身、政府・パートナー限定のCyberモデルの意味、今日から使える場所を解説します。

シャドーAIとは 会社が知らない「こっそりAI利用」がIPA10大脅威に入った
会社が把握していないAI利用「シャドーAI」を含む「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が、IPAの情報セキュリティ10大脅威2026で組織向け3位に初選出されました。禁止では止まらない理由と、公認ツールとルール整備で受け皿を作る現実的な対処法を解説します。

ChatGPTの画像生成を仕事で使う GPT Image 2でできる業務素材づくり
OpenAIの画像生成モデルGPT Image 2は、SNS画像・資料の図版・POPのたたき台を実用ラインに乗せました。全プランで使える提供条件、1枚1円前後からのAPI料金、公式が認める苦手分野と検品のコツを、毎日AI画像を作っている当社の実体験から解説します。

「生成AIは嘘をつく」を前提に組む ハルシネーション対策と業務設計
生成AIが事実と違う内容を自信満々に答えるハルシネーション。なぜ起きるのか、ゼロにできないと言われる理由、そして間違える前提で業務を組む実務の設計術を、AI導入支援の現場目線で解説します。

NotebookLMがGemini Notebookに改名 名前以外に何が変わるのか
GoogleがNotebookLMをGemini Notebookに改名しました。同じ製品のままですが、各ノートブックにコードを実行できるクラウドコンピュータが載り、Geminiアプリとの同期やGoogle検索のAIモードへの搭載も進みます。利用者向けに変更点を整理します。