AI情報ブログ
AIの最新動向を、SaaS開発とAI導入支援の現場目線で。全記事を株式会社タレントクラウド 代表取締役の寺師 岳見が監修しています。

「罰則なし」でも放っておけない 日本のAI推進法の中身とは
2025年6月に公布・一部施行され、9月に全面施行された日本のAI推進法は、罰則なし・禁止規定なしの促進型の法律です。それでも経営者が放っておけない理由を、AI事業者ガイドライン1.2版、デジタル庁DS-920と合わせて解説します。

プロンプトの次は「コンテキストエンジニアリング」 AIへの渡し方が成果を分ける
2026年に入り、業界の合言葉は「プロンプトエンジニアリング」から「コンテキストエンジニアリング」へ。Anthropic公式も「Claudeはもう十分賢い、ボトルネックはコンテキスト」と書いています。コンテキストとは何か、そして渡し方の設計を現場でどう始めるかを解説します。

OpenAI 新モデル「Sol/Terra/Luna」 中小企業はいつ・いくらで使えるのか
OpenAIが2026年6月26日に発表した新シリーズGPT-5.6。フラグシップのSol、バランス型のTerra、高速・低コストのLunaの3モデル構成と、米政府との調整を経た限定パートナー先行の限定プレビュー、中小企業がいつ・いくらで触れるか、そして他国のリリースが遅れる構造まで解説します。

AIと話してアプリを作る、は本当か バイブコーディングの中身
バイブコーディングは2025年のCollins Dictionary年度ワードに選ばれた、AIと自然言語で会話してコードを書く流れの呼び名です。原典の文脈、Andrew Ng氏の反論、2026年のセキュリティ・品質リスクを整理し、中小企業の経営者が判断するための論点をまとめます。

コードが書けなかった私が、Claude CodeとCodexで自社システムを直すまで
コードが書けない私(代表)が、Claude CodeとCodexの補助で自社システムの改修を内製できるようになりました。AIは「できていたことの自動化」だけでなく、「できなかったことの補完」で人と会社の力をアップデートする側面があります。

業務の中身を知るAI Microsoft Copilot Cowork が変える「任せ方」
Microsoftが2026年6月16日に一般提供を開始したCopilot Coworkは、業務コンテキストを理解して長時間の作業を最後まで終わらせるAIです。ChatGPTやClaudeとの違い、対象プランと追加課金、中小企業で試すなら何から、を解説します。

Claude Codeの /loop の本当の使い方 プロンプトを毎回書かない設計術
Claude Code責任者 Boris Cherny の『もうプロンプトを書かない、loopを書く』発言を起点に、プロンプトを毎回渡す使い方からloopを事前に設計する流儀への移行を解説します。CLAUDE.md・Skills・Subagentで小さく始める手順、暴走と過剰設計を避ける落とし穴まで。

Sakana AI Fuguの使い方 複数AIを束ねる司令塔の仕組みと料金
Sakana AIのFuguは、複数のフロンティアAIを束ねて動かす司令塔型のサービスです。仕組み、Sakana ChatやAPIから使い始める手順、3つのモデルと料金プラン、そして使う前に知っておきたい制限までを公式情報で解説します。

社内の資料やナレッジをAI化できるNotebookLMとは
GoogleのNotebookLMは、社内のPDFや議事録、契約書をAIに読み込ませて、出典つきで答えさせるツールです。ハルシネーションが起きにくい仕様、3つの機能、料金プランの全体像、そして当社の工夫した使い方まで、中小企業の現実的な視点で解説します。