AI情報ブログ
AIの最新動向を、SaaS開発とAI導入支援の現場目線で。全記事を株式会社タレントクラウド 代表取締役の寺師 岳見が監修しています。

Cursorが使用制限を2倍に 倍になるのは「自前のモデル」だけという設計
AIコードエディタのCursorが、個人・チーム全プランの使用制限2倍と、60%低コストで最適なモデルへ自動振り分けするCursor Routerを同時発表しました。2倍の対象がGrok、Composer、新しいCursorモデルという「自前のモデル」に限られる設計の意味と、使う側の動き方を解説します。

Gemini 3.6 Flash登場 性能アップと値下げが同時に来たGoogle AIの実務モデル
GoogleがGemini 3.6 Flash、3.5 Flash-Lite、3.5 Flash Cyberの3モデルを公開しました。トークン消費17%減と値下げが同時に進む実務モデルの中身、政府・パートナー限定のCyberモデルの意味、今日から使える場所を解説します。

シャドーAIとは 会社が知らない「こっそりAI利用」がIPA10大脅威に入った
会社が把握していないAI利用「シャドーAI」を含む「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が、IPAの情報セキュリティ10大脅威2026で組織向け3位に初選出されました。禁止では止まらない理由と、公認ツールとルール整備で受け皿を作る現実的な対処法を解説します。

ChatGPTの画像生成を仕事で使う GPT Image 2でできる業務素材づくり
OpenAIの画像生成モデルGPT Image 2は、SNS画像・資料の図版・POPのたたき台を実用ラインに乗せました。全プランで使える提供条件、1枚1円前後からのAPI料金、公式が認める苦手分野と検品のコツを、毎日AI画像を作っている当社の実体験から解説します。

「生成AIは嘘をつく」を前提に組む ハルシネーション対策と業務設計
生成AIが事実と違う内容を自信満々に答えるハルシネーション。なぜ起きるのか、ゼロにできないと言われる理由、そして間違える前提で業務を組む実務の設計術を、AI導入支援の現場目線で解説します。

NotebookLMがGemini Notebookに改名 名前以外に何が変わるのか
GoogleがNotebookLMをGemini Notebookに改名しました。同じ製品のままですが、各ノートブックにコードを実行できるクラウドコンピュータが載り、Geminiアプリとの同期やGoogle検索のAIモードへの搭載も進みます。利用者向けに変更点を解説します。

Gemini Sparkが日本語対応 PCを閉じても働く常駐型AIエージェントとは
Googleの常駐型AIエージェントGemini Sparkが日本語で使えるようになりました。クレジットカード明細の監視からメールのダイジェストまで24時間動き続ける仕組み、Ultra限定・月額1万4,500円からという条件、他社エージェントとの違いを解説します。

Claude Artifactsが「生きた画面」に 開くたび最新データを取れるMCP対応
Claude Codeで作成し、claude.ai上に公開したアーティファクトがMCPコネクタを呼び出せるようになりました。開くたびに最新データを取り、対応コネクタの範囲で操作もできる「生きた画面」の仕組みと制約、中小企業がまず試す使い方を解説します。

生成AI用語集 AI活用の現場や打ち合わせで出てくる30語
生成AIを業務に使い始めると、トークン、RAG、MCP、ハーネス…と知らない言葉が次々出てきます。AI導入支援の現場で本当に出てくる30語だけを、どの場面で出てくるかとセットでかみ砕いて解説します。