AI情報ブログ
AIの最新動向を、SaaS開発とAI導入支援の現場目線で発信しています。
全記事を株式会社タレントクラウド 代表取締役の寺師 岳見が監修。

MEMORY.mdは管理が必要 AIエージェントの記憶を整理する方法
Claude Codeの自動メモリは、MEMORY.mdという索引に学びを書き溜めます。古い記憶は期限では消えず、索引の上限を超えた分は起動時に読み込まれません。仕組みと4通りの劣化、月一の棚卸しをまとめます。

GPT-6 Astra登場 いま使えるのは誰か、いつ自分の番が来るか
OpenAIがGPT-6 Astraを発表。無料版とGoは対象外で、使えるのはPlus以上です。何ができるモデルなのか、プランごとの扱い、そして安全チェックで作業が止まる可能性まで解説します。

AIが買い物する時代の準備 Claude Commerce Agentsとは
AnthropicがCommerce Agentsを公開。ただし「あなたのAIが勝手に買ってくる」仕組みではなく、店が自分で建てるAIの設計図です。AIに何をやらせない作りなのかと、売る側がいま整えるべきものを読み解きます。

Claude Fable 5.1が登場 Proは追加課金、Maxは枠内で使える
AnthropicがFable 5.1とMythos 5.1を発表。名前は2つでも中身は同じモデルです。公式試算で約25%(最大45%)のコスト減となる仕組みと、プランごとに変わる支払い方、7月から続いたコーディング中のブロックの行方。

AIに司令塔をやらせる サブエージェントで役割を分ける
設計する担当と手を動かす担当を分け、画像は別のAIに回す。動画制作の現場で使っている指示の出し方と、その裏にある考え方。真似するときの前提条件と、増えるコストの話まで書きます。

Claude Codeの週次制限9月14日から25%増加、結局どうなるのか
AnthropicがClaude Codeの週次制限を9月14日から恒久的に25%引き上げます。ただし、いまの臨時50%増と比べると17%の削減。増と減が同居する分かりにくい発表を、現状・9月13日まで・9月14日以降の3つに分けて解説します。

AIからターミナル(PowerShell)で作業してと指示された時の対処法
デスクトップアプリでAIを使っていても、たまに「ターミナルで実行して」と言われます。コマンドはAIに出してもらいコピペでOK。実行場所の確認、表示されないパスワード、Ctrl+Cでの止め方など、つまずく点だけ押さえます。

設定ひとつでClaude Codeに現在日時を自動認識させる方法
AIは時計を持っていません。日をまたいだ会話で「昨日」を「今日」と勘違いするのはそのためです。Claude Codeにフックを1つ設定し、毎回のやりとりに現在日時を自動で差し込む方法を、実際の設定ファイルつきで説明します。

LLMO・AIO・GEOとは Googleの公式見解と、効果の測り方
AI検索向けの対策として、LLMO・AIO・GEOといった言葉が出回っています。Googleは公式に「SEOの範疇」と述べ、AI検索のためにやらなくていいことを名指しで挙げました。用語の整理から、測れる指標の限界、提案を受けたときの判断材料までをまとめます。