たとえば、
月曜朝の広告チェック。
先週の広告がどうだったか。管理画面を開くところから、一日が始まります。
- 9:00Google広告とMeta広告の管理画面を開く
- 9:40ダッシュボードで数値を確認して、先週と比べる
- 10:30どの広告が悪いのか、原因を考える
- 11:30AIに手伝わせながら、バナーとLPを直す
- 14:00広告を設定し直して、配信する
これを、毎週。
AIは、ちゃんと使っています。コピーの案も、レポートの文章も、頼めばすぐに出てくる。それでも、数値を集めて、考えて、作って、設定する。そのあいだをつなぐのは、ずっと人の手です。
作業はAIに任せ、
人は判断だけする。
そのために
流れを設計します。
AIを作業ごとに呼び出しているうちは、作業と作業のあいだを人がつなぎ続けます。変えるべきなのは一つひとつの作業ではなく、業務の流れそのものです。
どこからどこまでをAIに任せ、どこで人が判断するか。それを決めて、お使いのツールとつなぐ。私たちがお引き受けするのは、そこです。
さっきの月曜の朝を、
流れごと組み替えると。
Web広告の確認から改善まで
人の作業5人の判断0
- 管理画面の数値を全部見る人
- 原因を考えて、改善案をまとめる人
- バナーとLPを作り直す人
- 広告を設定し直す人
- 配信する人
月曜日の朝、PCを開くと、先週の数値をまとめたレポートと改善案が、もう届いています。あなたは読んで、承認するだけ。
承認した方針に沿って、AIがバナーとLPの改善案を作ります。ここでも、見て、承認する。
承認されたら、AIが広告を設定して、配信まで進めます。
あなたに残るのは、2回の承認だけ。予算や見せ方に関わる判断は、人の手から離しません。
問い合わせへの返信、記事や資料づくり、届いた書類の読み取りと登録も、同じ考え方で組み立てられます。手順が決まっていて、繰り返しの多い業務ほど向いています。つなげる先は、Gmail・Googleドライブ・スプレッドシート、Slack・Chatwork、APIを公開している各種SaaSなど。
AIワークフローを作るのは、
自分の会社でも
AIを回している私です。

寺師 岳見
株式会社タレントクラウド 代表取締役
2016年にタレントクラウドを創業し、採用管理の TalentCloud、店舗集客の LocalBase、AIアンケートの Kicue、AIで作ったHTMLを共有する briefroom を、自社で開発・運用しています。
あなたが読んでいたかもしれないAI情報ブログも、調査、執筆、画像、別のAIによる事実確認、公開までを Claude Code と Codex で分担して回しています。これまでに123本。内容は、私が確かめてから出しています。
Kicueでは、調査票のファイルを Claude API が読み取ってWebアンケートを作る機能を、2026年4月から本番で動かしています。このサイトの問い合わせフォームでも、営業やスパムをAIが判定して、メールの件名に印を付けています。
ご相談には、こうして自分の会社で動かしてきた経験をもとにお答えします。
まずは30分、
あなたの話を伺います。
無料面談
うまく説明できなくても構いません。どの作業に時間を取られているのか、何が面倒なのか。思いつくままに話してください。伺ったことを一緒に整理して、AIに任せられそうなところがあるかをお伝えします。

寺師 岳見
あなた
面談のあとにお送りするもの
- 任せられそうな工程
- 確認が必要な点
- 次の進め方
範囲がはっきりしていれば、お見積もりも一緒に
話していただくのは、今のやり方と、困っていることだけ。資料も、うまい説明もいりません。
伺いながら、どこから何を集めて、どこへ渡しているのか。業務の流れを一緒にたどります。
その中で、AIに任せられそうなところと、あなたが自分で決めたいところを分けていきます。
面談のあと、任せられそうな工程、確認が必要な点、次の進め方を短くまとめてお送りします。範囲がはっきりしていれば、お見積もりも一緒に。
フォームを送っても、面談をしても、契約にはなりません。この先に進むかどうかは、見立てを読んでから決めていただけます。詳しい調査や設計は、契約後の作業としてお受けします。
そのあとに、
お手伝いできること。
面談で伺った内容に合わせて、次の中からご提案します。必要なものだけを選んでください。費用がかかるのは、内容と金額に合意いただいて、契約してからです。
主なサービス
業務フローの実装・定着支援
20万円〜1業務フローあたり
業務の流れを一つ選び、一つの案件としてお受けします。今の手順と件数、例外が起きる場面を確かめるところから始めて、AIに任せる工程と人が判断する地点を設計し、お使いのツールとつないで、実際のデータで試します。
お渡しするのは、実際に動く仕組みと、運用の手順書。毎日の使い方と、止まったときの対処をまとめ、担当の方へ使い方をお伝えします。導入前後で何を比べるか(処理にかかる時間、処理漏れ、担当者の作業時間など)は、作り始める前に一緒に決めます。
金額は、接続するシステムの数、例外処理の多さ、扱うデータの種類と機密度、運用上の責任の範囲によって変わります。導入後の保守・追加改修は含みません。必要に応じて別途ご提案します。
小さく始める場合の一例
広告の週次レポートを自動で届ける
- 対象業務
- Google広告の数値を集め、先週と比べて、レポートと改善案をまとめる
- 接続先
- Google広告と、レポートを受け取るSlackまたはメール
- 納品範囲
- 毎週月曜にレポートが届く仕組み、運用の手順書、導入前後の比較(レポート作成にかかる時間)
- 含まないもの
- バナーやLPの制作、広告の設定と配信、ほかの広告媒体
媒体を増やしたり、制作や設定まで広げたりする場合は、その分をお見積もりに加えます。
何から手をつけるか決まっていないときに
業務整理・要件定義
10万円〜
どの業務から始めるか、何をどこまで作るか。決まっていないことが多いときは、実装の前に、業務の流れを洗い出して整理するところからお手伝いします。
作ったあとも、相談相手がほしいときに
AI伴走顧問
月額2万円〜
日々のAIの使い方を相談できる、月額の相談先です。毎日の記事づくりで集めている最新情報を土台に、御社の業務に関係するものをお届けします。実装の依頼を前提にした契約ではありません。
| 月額 | ライト2万円AIの使い方で迷ったときに、すぐ聞ける相談先がほしい方に | スタンダード5万円社内でAIの活用を進めていて、次に改善する業務も一緒に探したい方に |
|---|---|---|
| チャットでの相談(使い方・進め方・ツール選び) | あり | あり |
| 返信の目安 | 2営業日以内 | 1営業日以内 |
| 相談の目安 | 月5件程度 | 月15件程度 |
| AI最新情報の提供 | 随時(不定期) | 随時(不定期)。御社の業務での活用案つき |
| AIに作らせた設計・設定・進め方の確認 | — | 月2件まで |
| 改善できそうな業務の洗い出し | — | 3か月に1回、一覧でお渡し |
どちらにも、定例の面談・詳しい調査・設計書の作成・実装は含みません。必要になったときは、別途お見積もりします。
「1件」の数え方
- ひとつのテーマについての質問と、その回答への追加の質問(3往復ほどまで)を1件と数えます。
- 設計・設定・進め方の確認は、1件につき資料5ページ(5,000字)ほどまでが目安です。
- 公式情報の確認を超える調査や、実際に動かして試す検証が必要なときは、その旨をお伝えしたうえで、別途お見積もりします。
金額はすべて税別です。
最後に、よく聞かれること。
- このページのフォームを送ると契約になりますか。
- なりません。フォームの送信と無料面談で費用がかかることはありません。費用がかかるのは、お見積もりやご提案に合意いただき、契約したあとからです。
- 無料面談のあとに、何を送ってもらえますか。
- 任せられそうな工程、確認が必要な点、次の進め方の3つを短くまとめてお送りします。詳しい調査や設計書の作成は、契約後の作業としてお受けしています。
- 実装だけを依頼できますか。
- できます。AI伴走顧問の契約は必要ありません。無料面談で範囲がはっきりすれば、そのままお見積もりします。
- AI伴走顧問だけの契約もできますか。
- できます。実装の依頼を前提にした契約ではありません。
- 面談の前に準備するものはありますか。
- 今の手順、月あたりの件数、使っているツールがわかれば十分です。実際の画面を共有いただけると、話が早く進みます。
- 社内の情報を伝えても大丈夫ですか。
- いただいた内容は、ご相談への対応にのみ使います。必要であれば、面談の前に秘密保持契約を結べます。
- 個人でも依頼できますか。
- 個人事業主の方はお受けしています。会社にお勤めの方が個人として依頼されるご相談はお受けしていません。
- 支払い方法を教えてください。
- 実装と業務整理は請求書でのお支払いです。AI伴走顧問はクレジットカードか請求書を選べます。

まずは、困っていることをご相談下さい。
わかる範囲で構いません。
面談では、当社代表 寺師がお話を伺います。